
昨今のわが国の経済は、都市圏の大企業を中心に改善が進んでいるとは言え、地元企業は、まだまだ厳しい環境の中にあります。
財政においても、地方分権の理念にはほど遠く、交付税のカットや、不十分な税源委譲は「地方切り捨て」につながりかねません。
このような経済・財政状況のもと、地方は、自らの責任と能力において、自主財源を確保し、足元を固めながら、とるべき政策の選択と集中を行わなければならない、大変厳しく苦しい時代になっています。
しかしながら、どのような状況にあろうと、私たちのふるさとが元気で、住みたい、働きたい、訪れたい街となるように、魅力を高めるための努力を続けていかなければなりません。
私は、街づくりの原点は、創意と工夫を凝らして、その地域の持っている資源と魅力を最大限に活かすことに有ると考えています。
観音寺市の何を活かせば活力ある街づくりができるのか。
私は、皆様と熱い議論を重ねながら、「夢のある街」の実現を目指して、「知恵を出し、汗をかく政治」に一層邁進して参りたいと思っております。
今後とも、皆様の一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申しあげます。
しのはら 公七